南アフリカ ステラー・ランニングダック・ピノタージュ

「オーガニックで酸化防止剤無添加だからと言って品質に妥協はない！」 そのポリシーのもとに作られました。そのポリシーのもと、オーガニックワイン生産者としても毎年数多くのメダルを受賞しているステラーオーガニック社。 ステラー社はオーガニックワインの生産者（コントロール・ユニオン・サーティフィケーションズ：オランダの認証）でかつ、フェアトレードの認証を取得した世界初のワイナリー。 チェリー、プラム、タバコなどの香り。優しい柔らかな酸とボディ。フレッシュで赤系果実やプラムなどのフルーティでジューシーな味わい。渋みは程よい程度で、軽快でなめらか、優しい口あたりで飲みやすい ローストビーフ、ローストポーク、赤身の牛肉、チーズカレー、スパイス系料理、アジア系料理、中華料理など。 ・名称　赤ワイン ・生産地 南アフリカ／ウエスタンケープ ・原材料　ピノタージュ100％ ・味わい ミディアムボディ ・内容量 750ml ・度数 13 ％ ・保存方法　常温 ・賞味期限　ラベルに記載 ・製造者　ステラーワイナリー（南アフリカ）

南アフリカ ステラー・ランニングダック・シラーズ

「オーガニックで酸化防止剤無添加だからと言って品質に妥協はない！」 そのポリシーのもとに作られました。そのポリシーのもと、オーガニックワイン生産者としても毎年数多くのメダルを受賞しているステラーオーガニック社。 ステラー社はオーガニックワインの生産者（コントロール・ユニオン・サーティフィケーションズ：オランダの認証）でかつ、フェアトレードの認証を取得した世界初のワイナリー。 ダークチェリー、ブラックオリーブ、プラム、スパイス、コショーなどの香り。優しい柔らかな酸とボディ。フレッシュで赤や黒系果実、ブラックオリーブなどの風味のフルーティでジューシーな味わい。渋みは程よい程度で、軽快でなめらか、優しい口あたりで飲みやすい。 スペアリブ、ローストチキン、タンドリーチキンやラム、スパイス系料理など。 ・名称　赤ワイン ・生産地 南アフリカ／ウエスタンケープ ・原材料　シラーズ100％ ・味わい ミディアム～フルボディ ・内容量 750ml ・度数 13 ％ ・保存方法　常温 ・賞味期限　ラベルに記載 ・製造者　ステラーワイナリー（南アフリカ）

南アフリカ ステラー・ランニングダック・カベルネソーヴィニヨン

「オーガニックで酸化防止剤無添加だからと言って品質に妥協はない！」 そのポリシーのもとに作られました。そのポリシーのもと、オーガニックワイン生産者としても毎年数多くのメダルを受賞しているステラーオーガニック社。 ステラー社はオーガニックワインの生産者（コントロール・ユニオン・サーティフィケーションズ：オランダの認証）でかつ、フェアトレードの認証を取得した世界初のワイナリー。 ダークチェリー、ローストした赤ピーマン、ヴァニラなどの香り。優しい柔らかな酸とボディ。フレッシュで黒系果実の風味のフルーティでジューシー。 ・名称　赤ワイン ・生産地 南アフリカ／ウエスタンケープ ・原材料　カベルネソーヴィニヨン100％ ・味わい ミディアムボディ ・内容量 750ml ・度数 13 ％ ・保存方法　常温 ・賞味期限　ラベルに記載 ・製造者　ステラーワイナリー（南アフリカ）

南アフリカ ステラー・ランニングダック・ホワイト

「オーガニックで酸化防止剤無添加だからと言って品質に妥協はない！」 そのポリシーのもとに作られました。そのポリシーのもと、オーガニックワイン生産者としても毎年数多くのメダルを受賞しているステラーオーガニック社。 ステラー社はオーガニックワインの生産者（コントロール・ユニオン・サーティフィケーションズ：オランダの認証）でかつ、フェアトレードの認証を取得した世界初のワイナリー。 ステンレスタンクで発酵、熟成。ボトリングの際に窒素ガスを注入して酸化を防いでいます。グレープフルーツ、ピーチなどの香り。 優しい柔らかな酸とボディ。 フレッシュでフルーティ、ジューシーな味わい。なめらかで、酸とのバランスも心地良く、優しい口あたりで飲みやすい。 クリスピーなフィニッシュ。シーフード、鶏肉・豚肉料理、和食、寿司、アジア系料理、中華料理など。 ・名称　白ワイン ・生産地 南アフリカ／ウエスタンケープ ・原材料　コロンバール100％ ・味わい 辛口 ・内容量 750ml ・度数 13 ％ ・保存方法　常温 ・賞味期限　ラベルに記載 ・製造者　ステラーワイナリー（南アフリカ）

クローヌ・ボレリアス・ブリュット（南アフリカ）

南アフリカイチオシのスパークリングです。 当店の試飲では大好評でした！ 憎たらしいほどシャンパーニュに近い味！ピノ・ノワールとシャルドネ使用。 醸造家が愛する奥様が飲める酸化防止剤の入ってないワインを造りたかったから、という理由が泣かせます（＞＜）